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「ウォーレン大統領」誕生、石油業界に恐怖のシナリオ

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    >ウォーレン氏は9月6日、ツイッターへの投稿で「大統領に当選すれば初日に、沖合および公用地における石油掘削向けの新規化石燃料リース契約を完全凍結する大統領令に署名する」と表明。さらに「フラッキング(水圧破砕)を全面的に禁止する」とした。

    >米国の天然ガス価格は、100万BTU(英熱量単位)当たり9~15ドルに跳ね上がると推定されている。前週末18日時点では2.32ドルだった。米ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物も18日のバレル当たり53.78ドルから80~85ドルのレンジに上昇する見通しで、市場に衝撃が走った場面では150ドルまで急騰する恐れもあるという。

    連邦政府が管轄するエリアは比較的少ないとは言え、大きな影響が出そう。

    >エネルギー専門の投資銀行、チューダー・ピカリング・ホルト・アンド・カンパニーのアナリスト(探索・生産担当)、ジェイク・ロバーツ氏は「『ウォーレン氏が勝利すれば』とのセリフはわれわれの会合でもよく聞かれる」とし、「その可能性がかなり真剣に受け止められていることに、当社は驚いている」と話す。

    もし、「河野太郎氏が首相になったら日本の原子力政策はどうなるのか」に似ているな。


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