「興味のない広告」は無くせるか？最先端アドテクが描く未来とは

コメント

選択しているユーザー

• 門奈 剣平

  株式会社カウシェ 代表取締役CEO

  ・2019年10月22日

  げんじ氏、賢い方ですとても

注目のコメント

• takuma kamikomaki

  コンサルティング associate manager

  ・2019年10月22日

  中国ではドラマやニュースの中に自然に広告商品の看板だったり製品を挿入する技術が開発されています。これでCM専用の時間が不要になるようです。これがネット広告の画像や記事にも活用されるようになると自然と目に入るようになりますね。興味とかの問題もなくなりそうです。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年10月22日

  推薦技術についても研究しています。すでにAmazonやNetflixなど多くの企業も参加して研究が進んでいるのでものすごい速度で進化していますが、それでもちょっと工夫をこらすとより良い推薦技術を実現できます。
  
  下記は従来の(それなりに最新の)技術に比べて推薦精度を1.5倍にできた研究。
  
  Luwei Zhang, Xueting Wang, and Toshihiko Yamasaki, “Deep Feature Interaction Embedding for Pair Matching Prediction,” ACMMM Asia2019 (to appear)
• 三浦 英之

  株式会社INITIAL

  ・2019年10月22日

  自分にマッチしていないネット広告が流れると不快に思うこともありますが、
  確かに趣味にあった広告であれば、多少長くても見てしまう気がしますね。
  テクノロジーによってユーザーと広告の関係がもっと良くなる未来もあるんじゃないか、と期待させてくれるスタートアップだと感じます。