佐藤可士和さん、松本隆さん…デキる人はどんな「説明」をしてるのか？

コメント

選択しているユーザー

• Sasahara Yumie

  説明する時は例え話をする。全体の説明ではなく、1つの事例をピックアップすることで相手がイメージでき全体を伝えることができる。現物が強い。

注目のコメント

• Goodyear Junko

  関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員　 米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

  ・2019年10月21日

  「可視化」するって大事ですよね。100の優れた単語を並べるよりも、ずっとダイレクトに理解されるもの。それにしても、先生の学生さんがメダカを持ってきた話は、ちょっと感動してしまいました。素晴らしい学生さんをお持ちだなーと。熱のこもった「好き」が溢れる発表が、イメージできてしまいました。
• 齊藤 三希子

  （株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） 社長執行役員

  ・2019年10月22日

  説明力＝想像力をサポートする力　だと思います。
  説明力が高いと相手からの共感を得やすいため、人を動かすことができる思います。
• M tomoya

  「たとえば、こういうことです」と、一例を挙げるほうが時間もかからず、素早く相手の納得感を得られるものです。
  →例え話をするのが個人的に1番理解するのが早いです。
  担当させていただいているクライアントさんと飲みに行った時に、
  プレッシャーに対するスタンスをドラクエに例えたり、
  彼女に例えたり腹落ち度合いが全然違いました。
  
  例え話ができるというのは話の概要を理解してないとできないことなので、個人的な解はできる人の説明は「例え話」が上手いです。