『仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術』不完全である勇気を持って、最低限で止める

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年10月21日

  同感！　　完璧主義を捨てる努力。
  「must なこと」と「nice to have」と区別してプライオリティづけして高いものから手をつける。積み残したら、またプライオリティづけするものの中へ。
  低いプライオリティにしばらくあったものは、やらなくても大丈夫。
  たまにプライオリティづけで失敗するかもしれないが、それも勉強..,
  と割り切ってみては。
• 後閑 丈

  保育事業　本社管理部門

  ・2019年10月21日

  まずは無駄をなくしてもいい空気を作るところからですね。
  
  「この仕事意味ないですよね？」と改善策を指摘した人が嫌われる社会では、時短術を身に付けても実行できません。
• 久保 敦史

  株式会社div ライフ・コーチ

  ・2019年10月22日

  記事にある「不完全である勇気」がポイントですね。…といっても、それが難しいのですが。
  
  完成度（完璧度）と時間には関係があると思いがちです。※時間をかければ良い物ができる、という考え方
  ただ、基本的にこの考えは間違っている気がしており、【時間をかけても完成度の向上につながることが実はできていない（時間だけが過ぎていく）】と思います。
  最も分かりやすいのは「考える」ことで、良いアウトプットのために考える（時間をかける）と言いながら、実は「うーん」と唸っているだけで全く考えが回っていない（時間の無駄使い）ことは多いのではないでしょうか。
  時間を区切ることも大切ですし、「もう少し時間をかけたら良い考えがでるかも 」という完璧主義を捨ていることだと思います。