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火星移住のカギは日本のベンチャー企業が握っていた!

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ここで紹介されているビジネス、あまり僕は詳しくないのですが、有望なのはまあ間違いないんでしょう。でも「鍵は日本ベンチャーが握っていた!」というのは、誇大ですね。何千、何万とある技術課題のいくつか、それもかなりニッチな幾つかです。

    火星移住、皆さんご存知のとおり僕は慎重派ではありますが、もしやりたいなら、現時点での最大の「鍵」は一にも二にも三にも輸送です。特に着陸が難しいです。まだ人類は1トンのものを火星に下ろす技術しか持ってません。運ばなきゃなんにも始まりません。まずは輸送輸送輸送。次が水の現地確保と放射線対策でしょう。食料は、水とエネルギーさえ確保できればなんとかなるように思います。贅沢は言ってられんのでまずは芋と葉っぱと昆虫食あたりでしょう。このエアロゾル、紫外線だけではなく放射線も防げるのでしょうか?それならば非常に有望ですし、そうでなければこれだけでは不足です。

    個人的な所感ですが、最近聞く日本の宇宙ベンチャー、優先度が比較的低いニッチが多いかなと思います。もちろん必要ですし有望なのも多くありますが。なんとなく、輸送とかインフラとか向こう数十年で一番重要で一番儲かるところは米中に敵わないから避けているのかなあという気もしますし、こういう結局は「日本スゲー」と言いたいんだろうなあというような記事を見るたび、逆にかつての技術大国の落日を感じてしまいます。こんなこと書くと僕は余計に性格の悪い奴に思われるかな笑


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    火星を地球に近い環境にする「テラフォーミング」(惑星地球化)に活用が期待される、エアロゲル素材を研究開発している日本のスタートアップに注目です。


  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    小野さんの言うことは分かる。
    ぶっちゃけ現状物も運べてなければ、インフラすらまともにない。そこから最低限生きていくには確かにエアロゲルは有用だし、良い素材なのは間違いない。しかし、現地生産出来ないようなら正直使うに使えない。。。

    運用法でどうなるか、火星移住よりかは宇宙機に使うとかが、まだ現状活用できる(記事にもあるし)

    とりま、地球での活用法が多様になるといいですね。火星はまだまだ後だし


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