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テナント減少、8割が女性服 通販やフリマアプリ影響

日本経済新聞
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    コマースプロデューサー

    「専門的なトレンドと市場に落ちていく時間差」を売りにしていたファッション業界。それが、インターネットの登場でその時間差がなくなりました。それでもやり方を変えなかった結果、ファッションよりも面白いコンテンツに時間とお金が流れていった。これが全体像だと捉えています。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    本当にそうか。データと「ネット通販のせい」という結論の間の論拠が全く書いてない。

    ネット通販は四半世紀前からある。
    未だ日本のファッションのEC化率は9%しかない。
    日本の全個人消費うちざっくり2/3は中高年、若年層は極めて小さい。
    本データで最も減ったのは「キッズ」、圧倒的である。8割とは「ファッション」のうちの8割。そもそも従来日本の百貨店や郊外モールで女性ファッションのテナント数が異常に多過ぎた。
    ポストミレニアル世代の消費性向の変化は世界的に顕著だ。そもそもモノを買わなくなっている、趣味嗜好の超分散化等々。また人口動態、都市化なども多いに影響しているだろう。

    消費がネットに移ってリアルが苦戦、という安易な論が巷に極めて多い。一定程度事実かもしれないが単純化しすぎているものが多いし、それ以前に人口動態、消費性向などより基本的要因のほうが大きく影響している場合が多いと察する。そもそも四半世紀前からあるECを今更悪者にするのも違和感を感じる。更にはそんな議論は現場では2週回遅れで、O2Oも通り越してOMOオン/オフラインの境目が溶けた世界が始まっている。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    女性服の通販、EC、フリマが躍進してるのは事実だし、あと、服レンタルのサブスクリプションサービスも相当増えてきている。
    「月々◯◯円で借り放題」とか。
    金銭的なメリットのみならず、「スタイリストがコーディネートした服セット」とか「シーズンごとに衣替えやクリーニングがいらない」など、付加価値もある。
    もはや、服も所有には拘らないシェアの時代。

    かつ、ソーシャルシェアで、雰囲気似合ってれば良いので、安くても全体感勝負。
    総じて高い服は素材感やディティール勝負で、対面リアルでこそ価値発揮したりするから、ますます、そこまで不要となるのかも。

    しかし、年齢を重ねると、ペラい服だと痛さが出ますので、ある程度、素材感は必要です。(^^;;


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