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【マツダ3 新型試乗】見た目とは裏腹に、走り出すと扱いやすいのが隠れた美点…森口将之

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  • 慶應義塾大学 法学部政治学科

    【メモ】
    MAZDA3の改良新型が出るのが2021年の終わりくらいだろうか。
    あと2年弱で現行で多くの記者が指摘してる低速での突き上げと静粛性に磨きをかけ、さらに熟成させることに期待したい。
    2022年モデル(発表は2021)の
    1.5スカイアクティブGエンジンが欲しい。もちろんMT。購入価格はざっと総額250万円。3年間乗って走行距離は2万キロは走りたい。この間の維持費はガソリン代20万、車検25万、税金5万の計60万円。これを残価率60%(これは相当に高いと自認してるが、MT&程度の良さ&このクルマの人気&人気色の指定を考慮すると可能と見ている。ちなみにマツダクレジットの残価率は55%)150万円で売却。よって3年間の諸経費は100万+50万の150万。月額換算で41600円。

    もしくは、、
    6年間4万キロ乗って車検前に手放すとする。6年後の残価率を30%とし、維持経費をガソリン40万、車検60万、税金10万で計算。すると総経費は250+110−50=310万。月額43000円。

    あれれ高くなった。やっぱり残価率の問題か。いやでも人気車種をさらに価値が上がるMTで、さらに人気のマシーングレーを配色として選び、加えて改良直後に購入すれば、3年後残価率が60%はいけるのではと強く思うのである。そう、これが僕が、若者がクルマを楽しむための秘訣。ただ安いものを買えばいいって話じゃない。

    でもね僕はクルマが好きだから月4万円も払うけど、普通の人はせいぜい払って2万円では。所有っていう意識が無い若者世代にはクルマは手段でしかない。そうなったら、正直わざわざクルマを買う理由もないんだよな。この試算にプラスで保険、駐車場とか高速代もかかるし。逆になんで現世代がこんなにクルマに金を払ってたのか分からん


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