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【直撃】中国人を「やみつき」にする不動産テック

NewsPicks編集部
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    NCB Lab. 代表

    中国の人たちは海外不動産物件への投資にあまり抵抗感がないように思えます。日本物件に高い興味がある。利回りが低くても、キャピタルゲインがなくても、自分が済めばいいや、というくらいの割り切りがあるのでしょう。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    中国政府は基本的に、自国の資産が海外に流れるのを防止する。
    なので、「中国で法人をつくることは比較的簡単だが、つぶすのが大変(=そこにある売り上げを国外に持ち出せないから)」といわれる。
    しかし、不動産投資は別。
    そのため、中国の方々からすれば、人民元だけで資産を保有するよりも、海外(日本)の不動産を購入すれば、資産の分散化になり、ポートフォリオとして安定するというメリットもあるだろう。


  • NewsPicks編集部 記者

    中国人富裕層に大人気の日本不動産情報アプリ「神居秒算」を運営するNeoXの創業者兼CEOの何書勉さんに中国の不動産投資事情やアプリについてお話をお伺いしました。実際にアプリを触ってみると、確かに投資したくなる機能が盛りだくさんです。

    31歳という若さで楽天執行役員に就任して中国市場に挑戦し、高い壁に阻まれた何CEO。
    インバウンドの不動産投資というニッチな市場で確実に成功させてから不動産全体にスケールを拡大させるというとても堅実な戦略を描いていました。これまでの苦労が伺える慎重さです。
    データベースをしっかり構築して将来への準備は整いつつあるように見えます。「楽天市場」を彷彿とさせる料金体系も興味深い。日本語版をぜひ触ってみたいですね。
    投資不動産情報サイトの競合とは、テクノロジーの次元が違うので、業界に大きなインパクトを与えそうです。


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