意外に？ 深かった仕事と学びの関係が調査で判明した！

コメント

注目のコメント

• 福山 茂

  株式会社occasione 代表取締役

  ・2019年10月20日

  今後は物凄い格差社会になっていくのではないか？
  
  働き方改革で労働時間が減り、自主的な時間が増えた。
  人生や幸せについての価値観は人それぞれだけれども、とことん勉強する人と全然しない人の差が顕著になると思う。
  
  とことん勉強する人はやりたいからやってる訳で趣味にもなっている。楽しんで行っているのだ。
  知識がある事で仕事の効率性が高まったり、人間関係も良好になりやすく、ヘルスケアの情報も入りやすい。
  勉強した事で本職の収入アップに繋がらなくても、副業や運用を始めて全体の収益は上がるだろう。
  
  最近は『多様性』と言う言葉を多く聞くが、『多様性』を正当化の道具にして、無計画・無目的な日々を過ごすと後々困るだろう。
  
  僕は人生で勉強をし続けようと思う。
• 加藤 陽子

  以下の文章に、全ての内容が集約されています。
  
  
  リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所の佐藤裕子研究員は「今回の調査では、うまく学べている人の背景には、キャリア意識の高さなどの個人要因だけでなく、新しい学びを必要とする裁量度の高い職務、成果と成長を求め関わりあい学び合う職場、一人ひとりにあった学びを支援する制度や仕組みがあることが見えてきました。従業員に多様な学びを提供するために、人事ができること、すべきことを考えるヒントになれば幸いです」と述べている。
• Kazuki Ebina

  コクヨ株式会社 海外事業本部

  ・2019年10月20日

  どんなに仕事に忙殺されようとも、眠りにつく30分近く前は誰にも邪魔されない自由時間だと思う。1日の終わりを自分の興味ある学びのインプットに費やすことで、仕事にだけ支配されないメンタル、個人としての成長に繋がると強く思う。