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2016年KUKAを買収した時には驚かされた。その後、ロボットが収集したデータを中国企業に抜かれるのではないかと恐れた企業が、KUKAの採用を避けるようになり、競合他社は一種の敵失で業績を伸ばしたなどと言われた時期もあった。
その後、KUKAの業績はどうなったか、競合環境はどうなったかなどを書いていただくと更に美的集団の理解が進むと思う。
買収後のKukaの業績は悪化しています。まだ一応上場しているので見られますよ。時価総額も1900億円まで下がってるんで、普通なら減損対象ですね。これは美的のせいというよりはKukaは自動車産業向けのビジネスが多く、自動車メーカーからのロボット需要が激減したからです。Kukaはどっちかというとシステム屋さんでファナックみたいにロボットのコア技術はさほど持ってません。美的のIRも認めてましたが、買収してから基幹部品のサプライヤーの方がよっぽど利益率が高いことに気がついたと。

それを差し置いても、美的はなかなかの会社だと思いますよ。家電での価格競争力は高く、製造業としてのレベルもそれなりに高い。ただ中国の白物家電市場は成長が鈍化し、特に空調では価格競争が激化しているので、これからは海外市場の開拓がより重要になるでしょう。
エアコンのイメージがある美的の成長ストーリーですが、「価格戦略で成長した」というだけだと、今一つ要因がわからず。なぜ彼らが低価格を実現できたのか、資金がもったのか、同様の戦略を取る会社も多かっただろうが、その中でなぜ彼らが勝ったのかについての見方が一番大事なのに残念ながらわかりませんでした
こういう時にコメント欄で補足があるのがNPの良いところ。どなたか教えて下さい!
もうそろそろ日本製品が世界で高い評価を受けているとの思考は変えるべきでしょうね。NPを見ている方たちにはみなさん早々に気づいていることとは思いますが。
で、これからどうするか。ここが今多くの企業が苦戦しているところ。本当に難しい。
華々しいメーカーとしてのモデル転換の裏で、やはりメーカーとしてひたすら物を作って売るだけではなく、どのように顧客ロイヤルティを管理していくかというところに、現在の美的の関心はあります。

IoTによる接続の楽しさとファンビジネスという価値を持つ小米のようなプレイヤーや、
NIOのように高付加価値の会員サービスのような体験提供をするプレイヤーがいる中、
純粋にモノづくりプレーヤーとして広範囲に強化を行ない、モノの提供価値を軸に顧客接点を多く持って、その接点からNPSを管理していくようなモデルが、どこまで伸び続けられるのか、注目です。
ブランドポートフォリオの立て直し方が素晴らしい。

ローエンド商品しかもっていなかったのに、ミドルを買収、ハイエンドを自分たちで生み出すという変革力の高さ。

日本企業にも、このダイナミックな転換が求められているはず。
製品市場をポートフォリオという概念で、足りないピースを買収によって埋めていく。規模は大きくなるけれど、利益はどうでしょう。
買収一年後に、当時いた媒体で東芝ライフスタイルの社長にインタビューした記憶が蘇りました。あれから2年。感慨深いです。https://newspicks.com/news/2391772?ref=company_SPD2JPO9G7YVM29A&ref_t=news&status=reload
ハイアールが世界一かと思ってましたがここだったんですね。家電はウォッチしてませんでしたが、勉強不足を痛感。
この連載について
テクノロジーの話題に関する特別レポート

業績

株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
1.71 兆円

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