日本の部活に決定的に足りない物。池田純が語った4つの教育方針。

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年10月21日

  色々な意見があっていいと思いますが、少なくとも私の経験では、受動的にやらされた勉強なんかよりも、自主的に目標を持って能動的に動いた部活の経験のほうが社会に出てから100倍役に立ってます。
• 続木 康伸

  アルバ アレルギー クリニック 院長

  ・2019年10月20日

  このやり方は凄く良い子育て方法だ。
  『5歳の息子は、その日の気分によって「今日はテニスをする」「バッティングするからボール投げて」と自分で決めて遊んでいます。』
• 大江 芳弘

  日本混合バレーボール連盟 理事長

  ・2019年10月22日

  賛同します！特に下記はその通りだと思います！
  日本の教育にはこの「自主性・自己主張・自己決定・自己責任」という考えが決定的に足りないと思います。
  
  また部活を語る際に、生徒、保護者、指導者、学校、地域など様々な視点からのアプローチが必要です。子供には最高の環境で育ってほしいと思いますが、親が用意した最高の環境は子供にとっては最低の環境の可能性もあり得ます。
  
  親が最高だと思った環境が裏で差別、いじめをしている可能性もあります。
  
  とにかく温かく丁寧に子供たちを導いていきたいですね！
  
  私は部活で頑張っているすべての指導者、先生、卒業生を応援します。自分のリソースを子供たちにかけてくれていることに感謝です。
  指導者の環境の改善、地位向上、教育などが現在の部活動に必要なことだと考えます！