本を読んでないからわかりませんが、事業スタイルとして無くはないでしょうね。それをセンセーショナルに捉えるか、非人道的と捉えるか、法に触れていないと捉えるか、、、 少し前に、結婚できない中高年男性に外国人女性を斡旋して婚姻関係を結び、男性の資産を母国へ、、、という話題もありました。 どちらも当事者の心の隙間を突いたものですが、そこに本人の納得があったのか、本人はそれでも幸せだったのか、喰い物にされたのかがポイントですが、個別性があるでしょう。。。 では、本書の高齢者や中高年男性を周囲の人が幸せにしたのかどうか? 一度読んでみたいです。
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