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EU離脱期日、再延期の公算 英下院、合意案の採決保留

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    19日までに離脱協定案をまとめられなかった以上、ベン法に基づき3か月の離脱要請をする必要が出ます。しかし、ジョンソン首相は「要請するくらいなら死んだ方がまし」と言い放った経緯もあり、首相として正面から法に背くかどうかが次の焦点になってしまっています。

    結局、議会構成が変わらない限り、起きることは前政権と同じ、ということです。


  • DGAI株式会社

    レトウィン案可決されたので今日ブレグジットについての採決はなくなりました。
    自動的にEUへの延長申請ですが、ジョンソン首相は交渉はしない!という立場を可決直後に宣言。
    (I will not negotiate a delay with the EU.)


    延長申請のレター自体は出さなければならないので出すもののEUが受けなればハードブレグジットです。
    フランスのマクロン大統領などは延長はNOだと言ってるのでEUも簡単には受けないでしょう。そして受けなければ英国政権は交渉をしない。むしろジョンソン首相はEUに延ばさない方がいいと伝えてるとのこと。
    (EUが延長承認するには27ヶ国の首相の全会一致が必要のためこちらも紛糾確実かと)

    ただし、今日可決されたレトウィン案は事前に施行法を定めなければ協定案の採決出来ないというだけなので、協定案の却下ではなく、協定案は来週再度ジョンソン首相からあげられることになる。
    そのため、EUが延長申請を却下してきたらハードブレグジットを避けたい議員が大半なので英国議会の大多数が今回の協定案可決に向けて動き、結局今回の協定案で10/31に合意ある離脱となりそう。

    と二転三転するもののEUが折れるかもしくは英国議会が折れるかで10/31のハードブレグジットは結局避けられるのではないかと思っています。


  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    【速報】ジョンソン首相が、欧州連合に延期を要請した模様。二度目の国民投票なるか。


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