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米国民、上位1%の金持ちに入るには少なくとも5600万円の年収必要

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「米国民、上位1%の金持ちに入るには少なくとも5600万円の年収必要」
    という数字よりも、記事中のデータをみて
    ・年収2000万円あってもやっと上位5%に入る程度 (20人に1人!)
    ・50%の線でも400万円以上の年収
    ・自分の年収が何%のところにあるかを見ると悲しくなる
    ということにびっくりです。

    やはり、統計情報は平均値だけでなく最低でもこれくらいのテーブルやグラフを示してほしいものです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    色々な捉え方ができるデータだと思う。
    ①国民の1%以上が5000万円以上の年収を得ているというのはすごいこと。
    ②10%だっても1500万円以上。
    ③一方で50%ラインは450万円ほど。国内での貧富の格差が、様々な不満につながっていることも明白で、国としての分断要因。

    なお、所得・資産格差については下記Pickも併せて。
    米国下位50%の所得も徐々に回復してようやく金融危機前をの水準を超えてきそう(上位50%はとっくに回復)
    https://newspicks.com/news/4063125

    上位1%が保有する資産の比率は大恐慌以降では過去最高
    https://newspicks.com/news/3677876


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    荘司さんがおっしゃるように、引継ぎ資産があることでのお金持ちになる人が少なくないアメリカ。そう考えると1%のエリートという言葉の「エリート」の部分については定義は難しいですね。誰なんだ、エリートとは?

    ハンパない格差社会のアメリカ、低所得者がうじょうじょ。しかし毎年不思議に思う季節到来なんですが、「お金ない、破産しそうだ」と言いながら、どうしてホリデーシーズンに向けて、この人たちはアホみたいにお金使うんだろう?

    そろそろ謎の年末買い物シーズンが始まるアメリカですが、フードスタンプもらっている人が人道支援団体の世話になりまくりになりながら、働かずにホリデーシーズンとか言っている状況があるのをみると、「元気そうだね、働きな!」といいたくなってしまいます。最近はなーんにもしないでいて「世の中、福祉国家、そして社会主義がいい!」とか言っている人もかなりいますが、「だからといって、働かないでいいってことじゃないよ!」とも言いたくなるのは、私だけじゃないと思います。

    今年はそういう人を助ける寄付金集めのガラや集会には行かないようにしようと思います。


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