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ほぼ無音の“空飛ぶクルマ”は実現するか:ラリー・ペイジのスタートアップ、大きく進歩した試作機を披露

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Kitty Hawkのこれまで作ったモデルでは①のCoraがある。自動運転で、それを認めるかという点で規制が大きく絡み、ニュージーランドがその試験飛行という観点で支援している(②)。
    Uber Elevateがプロジェクトとしては最大で、Kitty Hawkはプロジェクトの一員には入っていない。Uber Elevateも騒音が少ないことを「空飛ぶ車」の開発メーカーに要件として入れていて、150メートルで70db目標(ヘリコプターは85db、デシベルは対数)。一つのローターではなく小さいローターを複数使い、またモーター利用という点で周波数が高い。周波数が低い方が遠くまで響くこともあり、その観点でも電気式の空飛ぶ車の騒音は小さい。ただそのなかでも460メートルで38デシベルというのは極めて小さい印象。
    https://newspicks.com/news/2911818
    https://newspicks.com/news/2885622


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    チョット見た感じでは、思ったより前進してませんねぇ

    あ、翼です

    それでも多少失速限界に効果があるでしょうから、ホバリングモードへの移行時にはいいのかもです ただそれより、翼端のプロペラからの距離を長くして、客席内での静音効果を狙ったの方が大きいかもですねぇ あと、複数プロペラ間での位相調整による、ノイズキャンセレイションなんてやってるのかもしれません

    ともかく、静音がこのマーケットで大事なのは同意です さすがラリーさん、お目が高い (学部ミシガン大:))

    で、電池がねぇ。。


    あ、Heaviside 関数、もう年中使ってます

    「カリフォルニア州マウンテンヴューを本拠地とするキティホークは、この新型機を「Heaviside」と名付けた。20世紀初頭に数学や電気工学、通信の分野で多彩な理論を展開し、革新の先頭に立った著名な物理学者であり、電気技師でもあったオリヴァー・ヘヴィサイドにちなんだ名である。」


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ヘリは爆音、セスナは小回り利かず使えない。その良いとこ取りがこの電動モーター式。
    悪い点は第一に電池(電力)。飛行距離が実用に耐えるレベルでどこまで出るか。
    第二に安全性。離着陸時はファンが水平で飛行時は垂直に角度を変える、未亡人製造機と言われるオスプレイと似た方式で操縦が難しい。これは中大型ドローンでも同方式が多い。

    何度も言うが、そして毎回疑問のコメントが多いが、いい加減この手を「空飛ぶクルマ」と(ビューを稼ぐためあえて)誤称するのはやめるべき。日本語として、また人間の通常の物事の認知として、誤っている。
    クルマでも何でもない。飛行機です。動画を見て一目瞭然。
    飛行機が「空飛ぶ」のは当たり前、スゴイのは小回り効いて静かだから。ゆえに個人宅の車庫からでも駅前の小路からでもヒョイと個人が空を飛べるから。

    それが空のパーソナル(またはマイクロ)モビリティ。それがイノベーションなのだ、という事実をかえって見えづらくする日本語の濫用。


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