ローソンでまた通信障害 チケット発券できず
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注目のコメント
通常のトラフィックでの事象なんだと思うんですが、もしそうだとしたら攻撃者がある程度の規模のボットネットトラフィックを出せる環境を持っていたらいつでも同社のシステムを止められるということになります。
まぁ純粋な外部トラフィックを喰うような仕様ではない気がするのでその辺りも説明が欲しいですね。
意図的な負荷には耐えられる構造なのかどうか。
はたまたトラフィック量に起因する問題ではない他の問題なのか。つい先日HPおよびアプリがサイバー攻撃を受けている。
https://japan.cnet.com/article/35143054/
ホームページサーバはAmazon社のクラウドサービスであるAWSを利用しているという話もあるが、AWSはカスタマイズがしやすく、ホームページなど一部だけAWSを利用して、ほかの通信環境は自社で構築しているかもしれない。
自社で構築している部分が再びサイバー攻撃の標的にされている恐れがある。
攻撃者からしたらコンビニ内部にはクレカ情報などの金脈がある。マラソンとかトライアスロンのスポーツイベントのスポンサーにローソンがなると、
漏れなくローチケのエントリーがセットで付いています。
ローチケ使っていままで良い思いをした試しがない。
サービス設計がなってない。
使う側の立場に立って作られてない。
とにかく使いづらい上に、よくトラブる。
その割に手数料高い。スポンサー料をローチケの手数料で取り返しているのか?セコい笑
最近は使ってないのでわかりませんが、以前の酷さはダントツでした。
「マチのほっとステーション」を目指すなら、使い勝手と安定性は不可欠。
自分にとってのローソンの強みはゲンコツメンチカツぐらいかな?