五輪チケット第2次抽選販売“凍結状態”マラソン&競歩、札幌開催で

コメント

選択しているユーザー

• 里崎 智也

  オフィスSATO プロ野球評論家

  ・2019年10月19日

  事情は分からなくもないが、今更感が否めない。
  東京五輪に決まった時点で、暑さ、湿度に関しては分かっていたこと、大会1年切っているのに、運営側は何を見てきたのか？
  それならば最初からマラソンは札幌と注文つければ良かったのでは？
  国民にも還元されるから五輪のためだけではないが、お金見かけて暑さ対策をしてきた税金は何のために？
  チケット発売されてからとなると購入者は？払い戻しは？そこにお金かからないの？そのお金も税金なの？都民としてはそんな無駄遣い許されるの？
  突如の変更はIOCに全ての経費は持ってもらわなければ。
  その覚悟があってのトップダウンの変更指令ですよね？
  過酷な状況は理解し対策する、アスリートとしては、どんな状況でもベストを尽くすしそれに対して準備していくことがトップアスリートではないかと考えます。
  ドーハの世界陸上マラソンも過酷で棄権も多かったが、優勝した選手がいるのも事実。

注目のコメント

• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2019年10月19日

  選手のことを考えれば妥当な案ではありますが唐突感は否めません。
  亜熱帯的な夏の東京は、東京で練習し慣れている選手(つまり日本人)有利。さらには他の亜熱帯/ 熱帯地方の選手にはやはり有利に働きます。
  IOCのバッハ会長(西ドイツ)のような地方には、不利に働きますね。
  
  柔道(Judo)も色々規則を変え日本の一人勝ちは出来なくなりました。
  それをふと想起しました。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2019年10月19日

  マラソンと競歩以外にも変更の可能性がある。
  
  「温暖」や「アンダーコントロール」という虚偽の説明のツケは重い。
  
  それらを知った上で東京に決めただろうという小池知事は詐欺師の言い分か。
  
  選手の安全・健康が全て。テレビ局や商店街の利権ではない！