インフラストックの増加=メンテナンスコストの増加。 メンテナンスをしないとリスクが高まるが、全部をメンテナンスするわけにはいかない。効率化するための技術も必要だし、現実的にはスマートシティ構想など含めて選択と集中は必要だと思う。
高度経済成長期のコンクリート構造物も大半が耐用年数を越えており、メンテナンスにより延命処置を行っている。 延命できる間にインフラ整備についてもっと考えなくてはと思う。少子高齢化で居住地域が点在していては、予算がどれだけあっても足りない。いずれは居住地域も含めた選択と集中が必要となるんだろな。
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