(ブルームバーグ): 米ソフトウエアメーカー大手、オラクルの共同最高経営責任者(CEO)、マーク・ハード氏が18日死去した。62歳だった。ハード氏はオラクルを含めてテクノロジー企業大手3社でCEOを歴任した。

オラクルの創業者ラリー・エリソン会長がオンライン上で、ハード氏の死去を明らかにした。

オラクルは9月11日にハード氏が健康上の理由で休職すると発表していた。詳細は明らかにしていなかった。同社にコメントを求めたが返答は得られていない。

ハード氏は1980年、米ナショナル・キャッシュ・レジスター(現NCR)に営業職で入社、CEOへと出世した。その後2005年には当時パソコンメーカーとして世界最大手だった米ヒューレット・パッカードにCEOとして引き抜かれた。オラクルへは2010年に共同社長として入社した。

原題:Mark Hurd, Oracle CEO Who Led Three Tech Companies, Dies (1)(抜粋)

--取材協力:Nico Grant.

記事に関する記者への問い合わせ先:New York Patrick Oster poster@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Crayton Harrison tharrison5@bloomberg.net, ;Jillian Ward jward56@bloomberg.net, Andrew Pollack

©2019 Bloomberg L.P.