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ディープラーニングでしばしば指摘されるのが、「ブラックボックス化」すなわちなぜその結論に至ったのか分からない、という問題です。

自動運転や製造業など、「なんとなくこうなりました」では済まされない業界で、AIを実装していくにはどうしたらいいか。現場でこの課題に挑んでいる方に話を聞きました。
カナダのAIはシリコンバレーとは違う。その理由は、「ベンジオ氏は「AI for human good(人類のためのAI)」を唱えて環境問題やヘルスケアにAIを活用する研究を推し進めている」から。強欲な資本主義とは一線を画しています。すばらしい。
いいですね、モントリオール。地に足着いてる感じが伝わってきます。

それより、アイシン。かつて、業務プロセスの見直しをせずに単に紙をITに置き換えることを志向し、高くて使いにくいカスタムメードのオンプレミスシステムを導入してしまった多くのIT化失敗事例と発想があまり変わっていないようにも聞こえてしまいました。

AIを活かした効率的な生産ラインとか、サプライチェーンの上下を巻き込んだ取り組みとかにも発展することを期待したいですね。
XAI(Explainable AI、説明可能なAI)は注目を集めている領域。①の科学技術振興機構の資料がまとまっているが、DARPAなども取り組んでいる。また民間では例えば直近だとFiddlerという企業が資金調達(②)。Element.AIはカナダ政府やケベック州など政府系が結構投資をしている。

何をもって「説明可能なのか」が今後のキーだと思う。連載2回目の記事で触れられていてコメントもした点(③)だが、AIの欠点としてブラックボックスで使いにくいという言葉が出てくる一方で、人間が完璧に説明できるわけでもない。
人間同士のコミュニケーションでも「説明できている・されている感があるか」は、相互の関係性や文脈がどれだけ共有させているかに依存する。そういう意味で、機械・AIがどれだけ説明できるかというのも、人間の機械への信頼性や、機械が説明することへの理解度に依存する部分も大きい領域だと思っている。

https://www.jst.go.jp/crds/sympo/201906_JSAI/pdf/02.pdf
http://bit.ly/2Poa9YR
https://newspicks.com/news/4312867
説明できるAIというのは非常に難しいけれど絶対に必要な要素。
これが実現されると色々なことが一気に加速されるように思います。
二つのインタビューを通して、カナダのA I企業の強みが浮かび上がってきます。
従来のシリコンバレー的価値観と違う哲学、経営理念を持っているというところが特に印象的でした。

今年のはじめにシリコンバレーのフードテックを取材した際も、若いCEOたちが世界の食糧難や環境問題の解決策を提示したいという事業目的を熱く語っていましたのを思い出しました。シリコンバレー含め、各国のスタートアップ企業が利潤追求だけではない価値観で動いていることに未来への希望を感じます。
『「説明」できるAIを作る』というのは、政府がAIの利活用に関する7原則を策定しているのに合わせた取り組みなのかな。

AIの判断、企業に説明責任 政府が7原則 混乱回避へ法整備
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO38186770W8A121C1MM8000/

2018年3月にシリコンバレーでファンド事業を行う連結子会社を立ち上げ、2019年10月に Element AI と共同開発となると、それに先駆けて2018年2月に行われた Idein との資本・業務提携はどういう位置づけなのかな、とか思ってしまう。

アイシン精機とIdein、人工知能分野で資本・業務提携
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP472752_X20C18A2000000/
ここから始まる数行にわたるくだり、ものすごくグッとつかまれますね/これを工場に実装するには、「説明可能」であることが非常に重要となってきます。我々が作っているのは全て、人の安全に関わる製品です。「なぜだか分からないけど、異音と判断した」ではダメなわけです(中略)あと、判断に自信がないことをきちんと表明するのも、「説明」のひとつと言えます。ディープラーニングは、「自信がない」というのを判断するのが苦手で、自信ありで間違ってしまうことも多い。ここも改善の余地が大いにあります
巨額のビジネスマネーが動くAIの世界で、社会のため人類のためのAIを目指すベンジオ先生の強い想いが伝わってきます。

 |我々はシリコンバレーとは違う存在になりたい、と思っています。
 |
 |エコシステムとして今後もどんどん栄えていければと考えていま
 |すが、我々のベースにある理念は、シリコンバレーのそれとは異
 |なるものです。
  (中略)
 |ここは、ビジネスとしてお金を稼ぎたいというより、AIで社会
 |的なインパクトを残したいという研究者が集う場所です。ソリ
 |ューションを生み出すときには、常にそれを使う「人」の存在
 |を核に置いて考える。
 |
 |一握りの人々だけが享受できるテクノロジーにするのではなく、
 |AIを民主化して誰もがそれを使えるようにする。

 |これはベンジオとエレメントAIのモットーであり、モントリオ
 |ールのコミュニティ全体に息づく哲学なのだと思っています。
米国側の要因としては、シリコンバレーの地価の急上昇と米国政府の移民への排他的な政策によって、カナダなど他国の魅力が相対的に高まっていることが挙げられます。
この連載について
今、我々人類に大きな影響を与える存在として、誰もが認識しだしたAI。その主流技術はカナダで生まれた。巨大テック企業をも惹きつけるカナダ、そしてAIの核心に迫る。
アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品、デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発、販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ(Apple Computer, Inc.)から改称した。アメリカ合衆国の主要なIT企業である。 ウィキペディア
時価総額
120 兆円

業績

Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
51.2 兆円

業績