- Episode 1そもそも「AI」とは?04分02秒
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この講座で学べること
AIの定義から、ブレイクスルーになった「ディープラーニング」の基礎、AIでビジネスを加速させる活用術など「約3分×7回」で講義する。
【第1話】 そもそも「AI」とは?
昨今、様々なサービスなどで使用される「AI」。
しかしAIの定義について、世の中で認知されているとは言いがたい。
初回の講義では「AIとは何か」について、実例を交えながらお伝えする。
【第2話】 実は3度目「AIブーム」
「現在のAIブームは3回目である。」
AIが注目され始めたのは今に始まったものではない。実は最初に脚光を浴びたのは、1950年代なのだ。
現在のAIブームに至るまでの過程はどのようなものだったのか?「ビッグデータ」、「ディープラーニング」と関連付けながら川上氏が丁寧に紐解いていく。
【第3話】 進化のカギ「ディープラーニング」
AIで話題になった「ディープラーニング」。
しかし、そもそも「ディープラーニング」の何が画期的だったのだろうか。
それを理解する上で、川上氏は画像認識や動画解析の例を挙げる。第3話ではディープラーニングの基礎を講義する。
【第4話】 「AI産業」日本の勝ち筋
日本のAI活用は遅れている。
川上氏はこう指摘する一方で、日本ならではの「掛け合わせのAI活用」に勝ち筋があると言う。
果たして、日本のAI活用は進むのか。その展望と課題をお伝えする。
【第5話】 「AI に全てお任せ」はタブー
AIを具体的にどう活用するか。
日本企業が直面する課題に対して、川上氏は「ビジネスの行程の一部をAIに任せるべき」と提言する。
AIと人間、機械との調和について、事例を挙げながら明快にお伝えする。
【第6話】 「AI」をどうマネタイズするか
AIを利益に結びつけるにはーー。
これを実現した1つの日本企業がある。それが建機メーカー・KOMATSUだ。
従来の「売り切り型」のビジネスモデルから「利用型」ビジネスモデルへの転換。川上氏がその詳細を解説する。
【第7話】 「AI開発」は今すぐ始めよ
「AI活用には『2つの壁』がある。」
100社以上にコンサルティングを手掛けてきた川上氏は、その課題を指摘する。
日本が世界で繰り広げられるAI活用で遅れをとらないために何が必要か。川上氏の本音が明かされる。
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