20代〜50代の会社員457名に聞く、仕事に関する学びの実態 | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ
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注目のコメント
弊社の「仕事に関する学びの実態調査」です。
・労働時間の短縮は必ずしも学びに結びつかない。
・ハイパフォーマンス・ハイコミットメント層は、何事も成長機会と捉え、より良い経験を積めるように仕事をアレンジしたり、経験を学びに変えるためのアウトプットをしたりしている。
・学びのテクノロジー活用のトレンドとしては、チャットツールによるリアルタイム情報共有、遠隔会議システムによる対話機会の増加。
など、なるほど!と思う結果になっています。組織をとりまく環境が大きく変わるなか、働く個人に求められる能力・スキルは短いスパンで大きく変化している。今日、働く個人は、仕事に関してどのような学びを、どのようなやり方で得ているのだろうか。また、職場からのサポートは十分に得られているだろうか。本調査では、20代~50代の会社員の「仕事に関する学び」の実態を明らかにした。「学び」の定義は、知識やスキルの習得だけでなく、経験や対人関係からの学びなども含めたものとしました。