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当局が公共事業などで必死に下支えして6%ラインを守ったという印象。

また6%という前年同期比の数字でみるより、直近の第2四半期から第3四半期の増加率が昨年同期より0.7ポイントほど下がっているようですから、そちらの方に注目すべきです。

直近の数字が悪いということは、米中摩擦の影響が現れてきたということかもしれません。
市場予想が6.1%でしたので、実績は予想を下回ってしまいました。

中国は、GDPを2020年までに2010年比で倍増する計画を発表しており、目標達成には、2019、2020の2年において約6.2%の成長を実現する必要があります。

現時点でも減税や地方債発行の前倒しなどの景気対策を行なっていますが、目標達成に向け更なる対策を講じる必要がありそうです。

個人的には、地方の中心都市のインフラ投資を進め都市化を加速させて行くと見ています。中長期的には、その周辺地域からの農村戸籍者を移住させることで、労働力供給を確保し経済の安定成長を図ると共に、格差縮小を実現させていく、というシナリオが考えられます。

米中摩擦の影響を受ける中、目標達成に向けた舵取りが難しい局面である事は間違い無いと思います。
2019年を通してどのぐらいになるか、関心を集めています。
おそらくなんらかのの政策で速度を上げていくと思われます。
今年第一四半期の段階で、中国の民間と政府を併せた債務のGDP比は前年と比べて6%ほど増えていました(297%⇒303%:ロイター)。今の状況は分からないけれど、たぶん似たようなところでしょう。GDPが前年同時期対比6%の増加ということは、債務の増加額とGDPの増加額がほぼ同じということか・・・ 人口ボーナスが消えて本質的な成長率が下がる中、借金でGDPを作っている感じがしないでもありません。中国は今では日本の最大の輸出先(全体の24%)であるのみならず、アジアにおける我が国の主要輸出先各国(韓国、台湾、タイ、シンガポール等)にとっても最大の輸出先。直接、間接に我が国への影響が大きいだけに、成長はして欲しいけど、あまりに無理し過ぎるのも心配です。6%をどう評価していいものか (・.・;)ウーン
ただ、pmiとか李克強指数とか見ると、最悪だった年末年始あたりよりはややましになってはいるんですけどね。
大規模な景気刺激策を講じていないので、中国政府はこの程度の減速は許容範囲内だと思います。
この6%って数字自体が眉唾ものなんですけどね。まぁGDPの計算自体が色んな前提の上に成り立っているものなのですから。
GDP倍増計画へ向けた追加の景気刺激策が早々に発表されますね。

鈍化要因として米国との通商摩擦にばかり注目すると中国景気を見誤ります。
1-3月が+6.4%、4-6月が+6.2%、7-9月が+6.0%。減速しています。物価上昇が鈍るなかでの成長減速となり、債務の水準に改めて目が向くと思います。