体操の内村、異例の大会創設 来年3月、実戦不足を解消へ

コメント

注目のコメント

• Goodyear Junko

  関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員　 米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

  ・2019年10月18日

  アスリート自らが積極的に行動するのは、素晴らしいです。日本ではずっとスポーツビジネスもやっていたので想像できるのですが、スポーツ系の連盟はかなり封建的なところがあるので、この取り組みはちょっと嬉しくなります。
  
  こうやって新しい取り組みを選手が自発的に起こしていくことで、体制もどんどん新陳代謝していくといいな、と願います。
• 難波 孝

  リスクマネジメント/文書情報管理コンサルタント マネージャー

  ・2019年10月18日

  素晴らしいアイデアですね！
  もちろん東京オリンピックには出て欲しいが、現役引退後もフェンシングの太田さんみたいなポジションで力を発揮しそう。
• kobsyashi Isamu

  これは目から鱗。
  プロスポーツのチームが実戦経験を積むために公式戦の他に観客から料金を取るオープン戦を主催するのは当たり前なのだから、個人競技の選手が自前の大会を主催していけない理由はない。
  もちろん、ビジネス的な成否は主催する選手のネームバリューに拠るだろうけど、これが良い前例になって欲しい。