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ECB、追加利下げに慎重な検討必要 副作用に留意=伊中銀総裁

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    イタリアの銀行システムだけを念頭に置いた場合、マイナス金利の深掘りよりも量的緩和の方がメリットがあることは、改めていうまでもありません。

    なぜなら、長期金利の押し下げに伴って、保有する国債からのキャピタルゲインが生ずるからであり、イタリア国債の利回りには相対的に下げ余地があり、しかもイタリアの銀行システムは他国に比べて多くの国債を抱えているからです。

    しかし、イタリアの政治情勢を考えると、ソブリンリスクが再び浮上する可能性はまだ払拭されてはいないように見えます。その意味では、政策当局は、金融緩和の波及経路がストレスの波及経路に変わってしまう可能性に対しても注意を保つことが求められます。


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