LIXIL、排便するとAIが画像処理するトイレ、「形」と「大きさ」を国際指標で自動判定【CEATEC 2019】

コメント

注目のコメント

• Kimura Mayumi

  港屋珈琲 会社員

  ・2019年10月17日

  前に働いていた介護施設のトイレは、「水が流れる」のが自動のトイレでした。よく誤作動というか介助途中に勝手に流れてしまって、便の状態や量が把握できず困ったことがありました。
  排便記録も1日少なくとも5回、それを利用者の一人一人を手書きで記録。それをなくすことができるんだとしたら、素晴らしいとしか言えないですね。
• 中野 秀俊

  グローウィル国際法律事務所 代表弁護士 代表弁護士

  ・2019年10月17日

  便は、身体の便りと言いまして…
  AIの画像認識技術は、どんどん精度が上がっている。
  AI事業者とお付き合いをしていて、技術の進歩は、すごいなと
• 近藤 雄貴

  NTTデータ

  ・2019年10月18日

  便は、人を更により良くするためのもの。これから急速にビッグデータになって、人類の進化に貢献する。