• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【対談】三井物産が見据える次世代モビリティ事業の勝算

三井物産 | NewsPicks Brand Design
624
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ジャーナリスト/戦略イノベーションアドバイザー

    “リケジョ”としては、長年、自動車を始めとする技術系企業に興味を持って追ってきたのですが、今回の対談で、「商社」という業態への固定観念が覆りました。変化の多い現代において日本の商社が持つ「世界中から伸び代のある産業を探して投資する」という機能が、現代のイノヴェーションに適した業態であることを知ったからです。

    対談させていただいた中島さんは学生時代には建築を専攻していた理系で、建物を建てるだけではなく、街作り全体に関わりたいと考えて、しかも世界でできる企業として、商社への就職を選んだそうです。私自身、まだMaaSという言葉が世に出る前から各国でモビリティサービスや決済の取材を重ねていますし、国交省でMaaS検討会に参加したりもした経験から、「MaaS移動は都市の価値を高めたり、在り方に大きな影響をおよぼす」と考えています。

    同社が取り組むMaaSの展開についても深くお話をうかがいましたが、投資の背景にある判断材料が明確であると同時に、投資先も含めて関わる人々の人間味もあるお話をうかがって、今後の展開にますます興味が湧いてきました。


  • UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

    商社と自動車。戦後の日本経済成長の柱の一つでしたが、このビジネスが、今、大きな転換点を迎えています。
    電動化の流れの中で、三井物産が照準を見据えているのは、バッテリーとバッテリーマネジメント。やればいいことは大体見えてきているのに、誰も、まだマネタイズの成功モデルを作りきれていません。転換点の向こうにどんなビジネスが広がるのか。三井物産でEV関連事業を指揮する中島さんと、モータージャーナリストの川端さんで語っていただきました。


  • NewsPicks NewsPicks for Business

    三井物産連載第4弾は、次世代モビリティ事業です。
    最後のエンジン開発が2020年になる・・・2025年には車の動力源が大きく変わる…!?
    電動化の流れがここまで進んでいるとは知りませんでした。
    三井物産の総合力を生かした新規事業としてのEV事業、ワクワクしますね。

    是非、過去の連載も合わせてお読みください!!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか