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「決してステアリングはなくさない」:来たるべき自動運転時代における“ホンダのアイデンティティ”ここにあり

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    大手T社では guardian とお呼びですねぇ、コレ

    「自動運転が常時黒子のように働いているけれど、あくまで人が主役でいられる状態です。主役(ドライヴァー)が危なくなったら黒子がそっと手助けする。主役が自分のキャパを超えたような演技をするときには、黒子がそれを支える……。」

    あ、ステアリングはなくならなくても、
    ステアリングコラムはなくなる(つまり完全 steer by wire)でしょうねぇ、衝突時危ないので


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    航空機の操縦アシストに関する研究をしていたことがありますが(今もしていますが)似たコンセプトを持っています.と言うか,自動車ドライバーのモデリングに関する研究を航空機のパイロットのモデリングに応用しようと,こまめにチェックしています.自動車の研究の方が多様で進んでいるので.

    ドライバー個々の運転の個性,技量を評価基準に基づいて判定し,ドライバーの運転モデルを構築,自動制御システムで運転をサポートする.たとえば,道路に沿った運転がふらつく癖があるならば,それを抑制するように制御する.あるいは速度超過の癖があるならば,速度に応じてアクセルの効きを抑制する.ナビで曲がり角が近づくと速度がさりげなく落ちるなど,「人車一体」の賢いクルマと運転ができます.ドライバーは自分の運転技能が上がったように感じるかもしれません.「普段と違って今日は運転が荒いな」と判定されれば自動アシストの機能が強まるとか,運転動作から居眠りを検知して安全を保つとかもあり得ます.自動運転車になっても,どうしても自分で運転したい方は,このようなシステムが内蔵されていれば,自分で運転しているかのように感じられるけど,実はアシストが運転しているとか,運転の楽しみを体験することもできるかもしれません.


  • 平松経営オフィス 代表

    将来的に脳波でコントロールできる乗り物がでてくるのではと考えている。


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