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【山口周】知的専門職のパフォーマンスに、努力は「1%」しか影響しない

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    相対的にアドバンテージをとれる、勝てるポジショニングに変更し続ける。

    製品マーケティングの世界なら当たり前のことが
    こと人間になると今の場所で頑張り続ける、変えない美徳、堪える美徳がうまれてくる。

    売り場を変えるように職場を変える、セルフブランディングをかえる、製品そのものを改良するように新しい知見を学び続ける。

    とかく働くについて現状延長先の努力の方が、
    適切なポジショニング変更や違う筋肉の使い方を身につける努力より優先されがち。
    山口さんを、社内に講師としてお呼びしたい。
    山中教授ほどのポジショニング変更でなくとも
    短距離選手がより速く走るためにサッカーやる
    そんな努力の仕方、違う筋肉の付け方を伝えたい。


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    AI Venture - AI Brain Explorer

    「良い環境を見つけて、努力しましょう」ということですかね。環境は、得意な領域(What)、良い仲間(Who)、適切なタイミング(When)など。

    どの立ち位置で発言するかで主張が異なるのが努力論だけど、個人的にはこんなイメージ。
    ・良い環境で努力して報われる人(1%)
    ・悪い環境で努力して報われない人(19%)
    ・どの環境でも努力せず報われない人(80%)


  • 弁護士法人東京スタートアップ法律事務所 代表 弁護士

    この記事の内容こそミスリードにつながると思いますけどね。
    僕から見たら、「向いているか向いていないかがわかるまで努力した人」というのは非常に稀です。にもかかららず、「才能は努力に勝る」みたいなことを知識として教えちゃうのは、努力しない言い訳を事前に用意するもので弊害でしかありません。

    「努力しても報われないことがある」ということを肌感覚として理解するためにも、「報われないかもしれない努力」を一定期間全力でやってみるのは意味のあることだと考えます。
    僕はそういう人が大好きです。報われないかもしれないけど、自分が興味を持ったこと、面白そうなことを全力でやってみる。それ自体が楽しいし、結果的に報われなかったとしても、努力したという事実は残る。
    そして、本当に向いているものを見つけたときに同じように全力を注ぎこめる。それが今度はすごい結果につながる。

    そう考えると、「向いていないことにも全力で取り組む」ことには大いに意味があります。

    この記事の著者の意図は別のところにあるのかもしれませんが、最初から効率や正解を求める姿勢はまったく好きになれませんね。

    才能があるとかないとかめんどくさいことは考えずに、興味を持ったことを全力でやってみようよ、って思います。


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