• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

企業財務の知識を家計に応用! パーソナルファイナンス入門

220
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    個人がバランスシートを作るには、先ず借方をリストアップします。取り敢えず、金融資産を棚卸ししてください。
    時価と取得価格が異なるものは、その差額をざっくり確認します。
    それ以外は、普通の人ならば、持ち家、車くらいかと。
    あと、友人や子供などに貸付がある人は貸付金として把握します。

    次に貸方ですが、大抵の人は家や車の借入金だと思います。
    クレジットカード等のリボ払い分やボーナス一括払いもリストアップします。

    この差額が純資産になります。

    なお、自宅ですが、減価償却ではなく、SUUMOなどで似たような物件の売出し価格の9割くらいに考えるのが無難です。

    私は四半期に一度チェックしています。


  • badge
    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    バランスシートを作るのも良いのですが、それよりもEXCELで簡単な将来のキャッシュフローのモデルを作る方が各人生のステージでの必要資金(例:子供の教育費など)にも対応でき、時間軸の中での資金繰りのの見える化が可能になります。

    これを作れば老後に必要なのは2000万円なのか5000万円なのかいつ退職できるのかについても目安が分かります。

    金利や収入の変化をできるモデルにしておけばワーストケースなどの分析もできます。


  • 保育事業 本社管理部門

    個人の家計管理で、バランスシートなんて複雑なもの作る必要ありません。

    毎月の概算の収支表を作れば十分です。

    キャッシュレスにしていれば、カード支払額を元に、月々の生活費の概算は容易です。

    ローンは毎月の支払い額が決まってるから、それを収支表に載せればいいです。
    ボーナス払いの額は、月按分して毎月貯蓄すればいいです。
    僕は自然災害の多い国で家を買うことを推奨しませんが。

    自動車の市場価格なんて載せてどうするんですかね?
    そんなの計算する時間が無駄です。
    足として必要であれば、乗り潰して買い換えるのが最も合理的です。
    買換えサイクルと買換え費用を把握すれば十分です。

    僕は仕事で会計を扱う仕事をしていますが、自分の家計管理では使いません。

    資産運用に関してはバフェットが推奨しているように、一般人は全米インデックスファンドに投資するのが最適解です。

    バランスシートに終身保険とか載せるあたりが、このFPは保険の代理店業務をしているのでは、と疑問が湧いてしまいます。

    公的保障の充実している日本では、小さな子供のいる家庭の死亡保険以外は不要です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか