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ゆうこす、辻愛沙子が語る“好きなことで生きる”術

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  • NewsPicks Social Media Manager

    今回、個人的にずっと昔から注目していた大好きな二人をお呼びし、話を伺いました。この日の会場にいた唯一のOver30としては、組織内の"順番待ち"に捉われず個人で道を作ることができる今の時代の20代がちょっぴり羨ましくなったりもしました。

    そんな自分も好きなことで生きている方だと思うけど、それなりの覚悟が必要なのも事実。二人の笑顔の裏にもそれを強く感じました。そして「好きなことで生きていくのが正解」だなんて二人とも決して言ってない。

    仕事が自己表現の場所じゃなくたっていい。ただただ、一人でも多くの人が自分らしさを大切にできる世の中になったらいいな、と思いました。


  • 私のように、そもそも自分の「好き」が分からなかったり自信がないと思っている人たちへのメッセージ。何か大きな一歩を踏み出す必要は無くて、大事なのは日常を大切にすること。日々の行動を深掘りするだけで、少しずつ見えてくるのだと思います。「お金」とか「将来性」というフィルターを外して、自分の心に正直になっていきたいです。そして、自分のことを俯瞰的に見て、ストーリーに温度感をのせて POPに語れるようになりたいです。


  • 一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生

    ◯モテクリエイターゆうこす
    ・とにかくまず発信することが大事、そうすれば誰かがフィードバックをくれたり自信の個性やアイデンティティに気づくことが出来る
    ・発信とフィードバックは「何で」を掘さ下げられるキッカケになる
    ・自分が苦手なことややりたく無い事を知る事で、そこを補ってくれる人とマッチング出来る可能性は上がるはず!(イメージはバンド)
    ・それぞれができない事を許容できる社会や組織が必要
    ・自分自身が丸坊主になろうがどんな状況になろうが自身を許容してくれたり、受容してくれる様な彼女やら友達やらコミュニティを持つ事が大事
    ・分からないから触れないという呪縛(LGBTQやパラリンピックに関して)世の中は悪い人達ばかりではないから、カミングアウトしてみればそれを補ってくれたり支えてくれる人たちが必ず現れる。理解してくれる人たちが居なかったら移動すればいい。この環境しかないと思ってしまうのは苦しい事。

    ◯クリエイティブディレクター辻愛沙子
    ・日常で見ているものや自身が興味を持っているものに目を向ける
    ・まず孤独に向き合う。
    ・好きな事が一見仕事にならないと思えるかもしれない。それでも突き詰めていけばこの分野でOnly Oneの存在になれるかもしれない。
    ・集団の同調圧力から離れる勇気を持つ。集団から離れることで自身と向き合う時間を生み出す事ができる。
    ・とにかく打席に立ち、振り続けることが大事
    ・自分主人公だと思える人最強説
    ・自分が出来ない事をしてくれる人に対して、どれだけ貢献出来るか、何を与えられるかという視点が必要
    ・社会課題をよりポップに、多くの人が話しやすい世界観に変えていく
    ・好きな事を探すには、色々な事にチャレンジしてみて、続けられるそうな事や、やっていて苦ではないことを探していく
    ・今の時代の消費は、ブランドだけではなくプロダクトのストーリーや体験価値に傾き始めている。その為大企業だけがパワーを持つだけではなくなっている
    ・自分がコントロール出来る事にだけ悩もう!
    ・人生は長期戦。具体的な成果軸に捉われ過ぎない。
    ・何でもかんでも周りの出来事を自分ごと化する、全てのことに好奇心を持つ(子供の時と変わらぬ「何で」精神)


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