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「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない

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    キャリア教育研究家

    以下の2点が本質だと思います。

    〉「解釈に正解はない」とか「解釈は自由」などと言えるとしても、だからといって「あなたの見方が常に正解」ということにはならない、という点

    〉意見の多様性はそれだけでは価値がない。重要なのは、多様な意見から議論や検討が起こり、より豊かで、より強靭な考え方につながることだ。

    「わがままな消費者」は自分が都合よく消費しやすいように加工して、生産者の意図から逸脱した振る舞いで、かえって元々あった価値を既存します。

    自由を享受するには、多様な有り様を理解しようと努めた上で、受容したり、折り合ったりする責任が伴うと思っていますが、その自由すら都合のいいように解釈されて、社会の断絶を生んでいます。

    民主主義の危機だと思いますが、そもそもこの国に責任を伴った自由はなかったのかも知れないとも思います。


  • 自分には出来ませんが。。。

    芸術家は批判されても、時に命を狙われても、覚悟を持って貫く事が必要だと考えています。それであるから、権威者や権力への疑問が生まれるのですから。

    引用産経より
    誌面掲載、番組放送前に原稿を確認させていただいております。必ず校正段階での原稿・映像等を事前に広報専用メールへご提出ください

    てっきり、どのような批判にも耐えるのかと思っていました。

    新しい何かを創造することは固定概念との戦いです。なぜ全てを公開し、現代日本の自由、民主主義を疑う事を求めないのだろう。。。


  • 他人をチラ見しただけで、大声でその人を酷評することなんて絶対しないのに、なぜ作品(=作家の分身)に対しては、チラ見しただけで罵詈雑言を叫べるのか理解に苦しむ。

    批判する時は、必ずその作品を自分の目で見きる。できるだけ背後関係も調べる。そうしないと自分の無知を晒しそうで、とても批判できない。

    作品の良し悪し、展示の是非の前に、その感性がない人が多いことに不安を感じる。

    ただ、SNSで今回のような暴走が起きることは周知の事実。その世界でのし上がった津田大介さんがそこを制御できなかったことは残念でしかない。


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