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この記事はとても興味深いのだが、ひとつ大切なことが書かれていない。それはOISTが文科省ではなく、内閣府が主導して設置した大学であることだ。沖縄科学技術大学院大学学園法っていう特別法がありまして…
逆に言えば、OISTは文科省の規制下にある大学運営の課題を炙り出しているとも言えるんだな、これは。
これは凄い。
日本の大学の世界的な地位低下が嘆かれる中で、設立から8年しか経ってない沖縄科学技術大学院大学が、質の高い論文9位というのは快挙ですよね。
しかも東京大学が40位というから興味深いです。

もちろん、これが短期的なスパイクではなく継続できるのかどうかが1番重要なんですが、記事を読む限りポイントになるのは多様性と長期的視点の2つな気がします。

日本人が15%ですからね。
ある意味、日本の大学院ではあっても日本人の大学院ではないわけですが、ある意味今注目のラグビー的環境で、日本にいながらこの多様な環境に所属できるのは日本人にもメリット大きいはず。
海外から見ても沖縄は魅力的な場所というのも効いてる気はします。

さらに通常2〜3年で成果を求められるのが5〜6年は研究費が保証されるというのも大きいですよね。
昔の日本企業は、海外から利益も大して出てないのになぜ長期の研究開発投資ができるのか、と驚かれてたと聞きますが、それも今は昔。
もはや不景気のせいもあって、研究の現場も短期成果が求められるようになり、このままでは将来日本からノーベル賞とか出ないんじゃないかと不安視する声をよく聞きます。

でも、設立8年の大学院大学がこうやって評価されることができるなら、この沖縄の事例から学べることが、たくさんありそうな気がしてきます。
でも、やっぱ、沖縄良いですよね。。。
大学教授のスカウトしてみたいですね。

大学の競争優位に直結する気がします。