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今春にかけて大きく落ち込んだ製造業の生産の低迷が続き、非製造業に波及する兆しもある中で、一旦延期した第1~3弾の対中制裁関税引き上げと12月15に予定する関税引き上げも燻っていますから「向こう6─12カ月の成長見通しは引き下げた」というのは、さもありなん、という感じです。とはいえ、FRBが再び緩和姿勢を強めていますし、財政も拡張的。雇用環境が良好で時間当たり賃金の増加が続き、株価が高水準で金利が低く、個人消費も堅調です。足元のもやもや感を超えて「多くの企業は景気拡大は継続するとの見方を示した」というのも頷けます。成長ペースは当面落ちるでしょうが、景気が急に失速することはなさそうだということですね \(^o^)/
とはいえ、もやもやしている対中関税がこの先一気に引き上げられ、株価が急落して家計と企業のマインドが急速に冷えでもしたら話は別。関税とクリスマス商戦の行方が気になります。11月末のベージュブックはどうなるか。アメリカの動きから目が離せない状況が続きそう (^^;
先日の台風の時、家にこもっていたのでアメリカの友人数人とお話ししました。
全員同じことを言っていましたが、家の売買のスピード感が落ちたそうです。
アメリカでは、大半の国と同じで中古住宅がメインです。
家の売買が鈍ると、そのうち消費も鈍ってくるのがアメリカなんですけどね。
最近のマーケットは、米中摩擦緩和の一方で米景気懸念が強まる、という今までとは逆の構図ですね。
となると、少なくともあと一回は予防措置的な利下げはありそうです。