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「百貨店のデジタルシフト」―アリババ本拠地である杭州に出張、アリババによる百貨店のデジタル化についまとめました。アリババは買収した百貨店をすでにデジタル化、OMOを実現し、店舗売上増大とオンライン売上を創造、オンライン注文には店舗内商品を在庫として出荷、ストアピックアップにはすでにロボットが実装。ビッグデータからの解析によって商品開発するニューマニュファクチャリングもすでに実行していました。

米中メガテック企業のデジタルトランスフォーメーションは、対象ビジネスの本質から考え、その本質をアップデートや強化しているものであると分析しています。

今回のアリババによる百貨店のデジタルトランスフォーメーションも、単なるデジタル化ではなく、極めて本質的な百貨店の変革であると分析いたしました。

是非ともお読みいただければ幸いです。
私も先日視察しましたが、ロボットとかARよりも、裏側のデータ解析とUI含めたロジスティクスなんですよね。記事でも言及されている通り。ロボットも顧客コミュニケーションではなくロジスティクスの一部として割り切って使われているところが日本の店舗と発想が違うところです。良くも悪くもドラえもんではなく、機能に特化したルンバに近いイメージです。それはそれで可愛いんですけどね。

ロボットは、アリババの実力の一端に過ぎません。アリババが集積したビッグデータによるマーケティングデータは、この百貨店のテナントにすべからく提供され、最適化されたセールスが可能となっています。
文中で紹介されている、アリババにおけるニューリテール戦略のバリューチェーン×レイヤー構造が素晴らしい!

デジタルシフトの本質を表している。

必要なのはビジネスモデルそのものをデジタルに組み替える発想。

バリューチェーンやチャネル一部をデジタル化するだけでは表面的な変化しか起きない。
アリババの小売ビジネス革新力は、疑うべくもない。
しかしそれと百貨店の再生は、また別の話だと思います。
あくまでアリババの壮大な実験のひとつだと考えます。

これまでオペレーションに無駄の多かった百貨店をデジタル化すると、一定の業績アップは見込まれると思いますが、だからと言って百貨店が本来の姿に戻るというわけではない。

このままいくと、銀泰(百貨店)という業態とスーパーやECとの境界がなくなるだけではないでしょうか?
百貨店の未来像が見たいです。
あるいはもうそれは望めないのか。。。
消費者視点のメリットはARミラーと配送が早いことくらい??と思ってしまいがちですが、たぶんそういう話じゃないんだろうなぁ。

中国のニューリテールを実際に見に行くと、楽しいと思わせる細かい工夫(なんでこんなもの作った?というのも含めて)がとても多く、記事では表現しづらいのだろうと思います。レコメンドの精度の高さも、体験した人にしかわからないですね。というわけで行ってみたい。。
毎回一次情報が多く面白いです。記事内にあるアリババのビッグデータをテナントへの解放。これは非常にインパクト大きいですしアリババがリアルを展開していく上で他社が真似できない強みだなと思います。
中国小売は急速なテクノロジーだけではなく「上質さ」も追いついてきていると、小売視察団から聞き、本当に日本はうかうかしていられないと感じました。
一方で今回のインタイム視察からも発見がありますが、店頭陳列商品もECで販売中になっていて、それをロボットがピックアップしにくるというのはユニークかつ合理的ですね。無論、これが実現できるのは、百貨店側が商品マスタや在庫数を把握できているからです。
また、百貨店が取れるデータをテナントに提供するというのも、共創関係につながりますね。テクノロジーだけでなく、スキーム構築のスピードも本当に早いと感じます。
何故か、日本の一部の人たちや、メディアの一部は、未だに中国を軽視していますが…すでにGDPは抜かれていますし、未だに現金決済の日本に対して、中国は、QRコードを卒業、顔認証決済に移行中です。

最新の技術は、日本ではなく、中国にあります。アリババのホテルに行かなくても、上海で少し観光するだけでも、その片鱗は体感できるので、百聞は一見に如かず…知りたい方は、観光でもよいので上海に行かれるべきです。
ふむふむ
阿里巴巴集団(アリババしゅうだん、日本語: アリババ・グループ・ホールディング、英語: Alibaba Group Holding Limited)は、中華人民共和国の情報技術 (IT)などを行う会社であり、持ち株会社。本社は浙江省杭州市。 ウィキペディア

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