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【清武英利】ニッポンのジャーナリズムの「未来」を憂う

NewsPicks編集部
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  • 在ニューヨーク・ジャーナリスト

    アメリカに45年住み、独立してジャーナリスト、ビジネスをやってきました。ジャーナリズムの質を守るため、コロンビア大学のジャーナリズムスクールは、Columbia Journalism Review という雑誌を長年発行しています。その狙いは、「ジャーナリズムがジャーリズムを監視する」という立場です。小生もお手伝いしました。
    日本のように、記者たちが、大メディア企業に属し、高い給料をもらい、自由に取材費を使うことができ、出世争いをしている現状は、ジャーナリズムを健全に発展させないと思います。アメリカのジャーナリストは、デジタル時代に入り、多くの優秀なジャーナリストは独立しています。その代わり競争は激しく、しのぎを削っています。この競争は、質を高めています。特に、捜査リポートが求められ、ジャーナリストは、勇気ある取材をします。トランプホワイトハウスの懸命な取材は、弾劾を決定させました。アメリカは、このような果敢なジャーナリストがいる限り、国を守ると思います。今度の選挙は、トランプ大統領対アメリカのメディアの戦いと言っても過言ではないでしょう。メディア同士の戦いが激しくお互い監視する働きをしています。小生の親友であったハルバースタム氏とよく話しました。、日本で大メディが支配する記者クラブ、特権階級である日本のエリートジャーナリストたち。日本の大学にもジャーナリズムスクールが必要と思いました。
    日本のジャーリズム欠けているのは、徹底的な取材、捜査、そして、予測だと思います。そして、過去に東大総長が述べたように「太った豚になるよりは、痩せたソクラテスになれ」ということです。


  • NewsPicks 副編集長

    「最後の記者たちに頼るしかなくなってきているところはあります」という言葉は重いなと重います。「ネット記者も加わってほしい」ともおっしゃっているので、頑張らないといけないですね。


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    どの口が言うのかって思うけどね


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