マツダ ロータリーエンジンを復活へ 電動車両に全面展開
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注目のコメント
ロータリーエンジン採用のネックは設計が難しい事かと思います。
小型化する為には永らく手を入れてなかった(正確には1度も手を入れてない)トロコイド曲線のハウジング設計に手を付けなければなりません。
信頼性を確保しながらこの設計は相当大変かと思ってます。
でも、期待しています。
Matsunagaさん
レンジエクステンダーの定義はひとまず以下の様になってます。
https://matome.response.jp/articles/2842
本質的には日産のe-POWERの様なシリーズハイブリッドですが、燃料での走行可能距離が短いのがレンジエクステンダー付きEVになります。
まぁ単にレギュレーションの話みたいなもんですね。
Saitouセンセ
WRE (Wankel Range Extender)ならドイツ的にヴァーEVではいかがでしょうか。
微妙ですかね。祝
WRE (Wankel Range Extender)なんて名前はどうでしょ
って書いてみたらイマイチですねぇ、ワーじゃ
MWRE (Mazda Wankel Range Extender)
じゃもっとイマイチですねぇ、ムワーじゃEVにもロータリーエンジンというのは、すいません。。どういうことなんでしょうか?💦
レンジエクステンダー??
やはり電池屋ごときがクルマを語ってはいけないなぁ。しみじみ。
追記
鈴木さん、ありがとうございます。
>レンジエクステンダーEVにおいては、車内にあるガソリンとエンジンは発電に使われています。
>発電されたエネルギーはバッテリーに蓄えられます。そしてそのエネルギーを使ってモーターを動かし、車を発進させるわけです。
>PHVはガソリンでも電気でも動かせる車、レンジエクステンダーEVは電気が主役で、ガソリンとエンジンは補助的に使われる車であると覚えておけばいいでしょう。
確かにe-Powerや電動船のハイブリッドでもやっているモビリティ内発電ということなんでしょうね。勉強になりました。