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交渉相手との「共通点」と「違い」を理解しておくことが成功のカギ | 異文化には無理に合わさず、敬意を示そう

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    とてもよい指摘だと思います。アメリカに生活拠点を移してもうすぐ10年ですが、アメリカは本当に多種多様な背景の人がいるので、「日本の頭の常識」は、ほぼ「非常識」と肝に銘じて、日々コミュニケーションを取るようにしています。

    一番いけないのは「知ってるふり」。知らないこと、分からないことは「ごめんね、単純に文化慣習・商習慣が違う背景の国出身の私には、意味が分からないから教えてもらえる?」と言うようにしています。

    知ったかぶりして「うんうん」いうと、相手は「知っているもの」と思ってしまう。そうすると何か間違うと相手は怒る。これ、アメリカではよく起こります(笑)

    また、相手を尊重するあまり、発言を抑えてしまうのもダメです。異文化間では、発言しあって分かり合うことが一番重要だと思うし、そうすることで自分の文化を知ってもらうことにもつながります。そういう意味でも、この記事の指摘にある「ほかの文化の習慣を無理に取り入れる必要もない」というのは、とても重要な指摘だと思いました。


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