香港議会、３０分で休会＝逃亡犯条例の正式撤回延期－民主派議員が演説妨害

コメント

注目のコメント

• タカノ マサキ

  落書き

  ・2019年10月16日

  香港で暴力に訴えている一部のデモ隊に申し上げたい。暴力で中国共産党に対抗することは現実的ではないし、国際世論の支持も得られない。共産党に平和的なデモが通じないのは分かる。それならば一番共産党が嫌がる方法を選ばなくては。それが先程も申し上げた国際世論に訴える情報戦だ。
  
  一連のデモでは「逃亡犯条例の撤回」を勝ち取り、十分な成果があったと思う。いまは戦略を変えるときだ。毛沢東は「革命とは暴力である」と言ったが、今はその時代ではない。命を無駄にしてはならない。なにとぞ賢明な決断を。
• 久保田 盾一

  株式会社　丸カ　蚊田商店 代表取締役といっても零細店舗一人経営

  ・2019年10月17日

  粉身碎骨の元記事となった下記記事には、香港だけではなく、台湾、新疆ウイグル自治区、南シナ海、沖縄県・尖閣諸島迄を同列に含んでいることを、いつも気にして読むことが必要だ。
  　中国が何を望んでいるかは、香港人だけの問題ではなく、日本の問題でもある。
  
  　安倍政権は、中国ともものすごくうまくいっていると強調するけれども、尖閣列島には中国の武装公船がひっきりなしに侵入し、自己の主張する権益を譲ることがない。アメリカとうまくいっていないから、お上手を言われているのか、中国が何をしているか見ないことにして主張すべきを主張していないだけなのか良く分からない。
  　トランプと習の両方におべんちゃらを言っているだけなのかもしれない。
  習氏、「分裂勢力」打ち砕く＝香港・チベット問題で強硬姿勢
  https://www.afpbb.com/articles/-/3249335
• Oshima Sho

  通信技術

  ・2019年10月16日

  米国が抗議活動を続ける香港の若者たちを支援しようと、下院で、香港での人権の尊重と民主主義の確立を支援する法案が可決され、一国二制度を米国が監視するということです。中国政府が法案の成立に強く反対してますが、上院で可決され、トランプさんがサインするかどうかです。