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分配金が高いことが魅力のインフラファンドとは?

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  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    記事で触れられていない太陽光ファンドのリスクは以下の2点です。

    1. 太陽光発電の売電収入は、20年間の長期買取制度に依拠していますが、分配金利回り計算においては、21年目以降の売電収入も見込んでいるケースがある点。20年先の電気の価値なんて誰にもわからないのに、「第三者の予測」に基づいて加味してしまっています。

    2. 長期買取価格にCPI連動条項がついていないので、インフレ時に収益性が悪化する。例えば、10年後に円の価値が半減した場合、収入額は変わらず、保険料や固定資産税、電気主任技術者の人件費等だけが倍増する。

    そもそも、ゴーイング・コンサーンが前提の上場商品に、20年という期間限定の投資事業が適しているのか、若干疑問があります。


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