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シューズ作りのノウハウゼロから成長率1位のランニングブランドに、"シューズ界のアップル"「On」の魅力とは?

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注目のコメント

  • ガーリィラウンジ 代表取締役

    誰が履いたか、どのブランドが履いたかなどのタイミングでさらにブレイクするかも知れないですね。


  • なし なし

    実に面白い物語です。
    急成長したランニングシューズメーカーの三人の創業者は誰もシューズなど作ったこともなければ、業界人でもなく、「完全なる素人」だったんです。
    それが創業わずか9年で、優れたデザインランキングでナイキのエアマックスに次ぐ2位という評価を得たことを素人が始めたと誰一人笑えないでしょう。
    そしてシューズ界のアップル、ダイソンと呼ばれるような革新性が、どこから生まれるのかまで、この記事は解き明かしています。(ただそれは、隠された宝を見ようとしなければならないですが)
    つまり、走るための機能(速く走るのではなく、楽しく、自然に溶け込み、内なる自分を見つけるための、人間が誰のためでもなく、走るということに素直に応えてくれるもの)を自分たちでプロトタイプも納得できるまで作り続け妥協しないということに尽きます。つまりジョブスと同じ姿勢です。
    とてもシンプルで、製品開発のための開発は一切しない。だから広告などに頼らない、自分たちが開催するイベントで、自分たちがこのシューズが何故このデザインとなり、それが走る心地良さにどれほど繋がっているかを熱く語ってきたはずです。
    3Dソフトウエアや仮想現実空間上でのデザイン作成、そして3Dプリンターでプロトタイプをすぐさま作ってしまうテクノロジーに頼らず、あくまで手を動かし、自分で履いてみて、何十度でも納得するまで、デザインを機能に集約させながら、モノづくりをしてきたように思います。
    だから素人ではあっても、ここまで急成長したのではないでしょうか。三人の熱い想いこそが、原点で9年間ずっとそうしてきたという、そんな物語です。


  • ダイアナ株式会社

    マーケティングに注力しないでモノのクオリティにこだわったとの内容があったが、マーケティングを軽視して、または一切行わずに成功したわけではない。
    むしろ、自分たちの持つ資源を戦略に従って正しく運用し、ピンポイントでマーケティング施策を行い、大きな効果を得ている。
    つまり、規模感は大きくないかもしれないが、マーケティングに関してもクオリティの高さを実現していると言える。


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