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スカイラインV37
V37型スカイラインは2014年に登場。
もう5年経過。
今回は単にマイナーチェンジ。
なんだかフルモデルチェンジでもしたかの様な提灯記事が気持ち悪い。

スカイラインの月間目標販売台数はたったの200台。
なぜこんなに少なくていいのかと言えば、主戦場は北米(インフィニティQ50)だから。日本市場はオマケな訳だ。
VR30DETTも2016年には北米でリリース済み。

さて、2014年にモデルチェンジした事すら忘れてられてるスカイラインだが、実は結構なエポックメイキングな技術があった。
その一つがDAS(ダイレクトアダプティブステアリング)だろう。

KYBが開発した世界初のステアリングバイワイヤ機構、即ちステアリングホイールと操舵機構が機構上完全に切り離され、電気的にしか接続されてないモノだ。
この技術の利点は、タイヤからの振動などノイズをステアリングに伝わらなく出来ること。

コレだけだとピンと来ないが、一番の利点は自動運転によるステアリングアシスト機能でタイヤを動かす際、ステアリングに余計な感触を無くす事が出来る。
ドライヴァーは握っているステアリングの感触から様々な情報を得ている。
例えば真っ直ぐ走ってる際にレーンキープアシストにて左右にちょこまか自動操舵されてると、ドライヴァーの意思に反して操舵されてる感触で不快になる。ステアリングを離したくなる。
コレが解決できる唯一の機能なのだ。

そして、現時点でもこの機能を搭載してるのはスカイライン(インフィニティQ50)だけだ。
そして、この機能は当初ハイブリッドのみだったが、今回全グレードに標準装備となった。

ついでに今回追加されたVR30DETTエンジンについて。
量産エンジン初と言っていいミラーボアコーティングの採用。
(ポルシェ911のフラット6は大昔からライナーレスボアコーティングだが、市販車ではしばらく誰も追従してなかった)
エキマニ一体シリンダーヘッド、吸気電動VVT(可変バルブタイミング機構)、電動ウエストゲート、バンク別水冷インタークーラーなど見所盛り沢山のエンジンだ。

日産の技術が全力投入されたこのエンジンが日本仕様に搭載されたのは喜ばしいこと。

日産は電動車とプロパイロットだけだと思ってる連中は目を覚ました方がいい。
経営者はともかく、日産の技術は死んでなんかない。
Rの試乗をしてみる。
日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。 ウィキペディア
時価総額
2.90 兆円

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