食品廃棄物から「コンバース」へ。今、フードテキスタイルが面白い

コメント

注目のコメント

• Goodyear Junko

  関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員　 米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

  ・2019年10月16日

  時代の流れにもあう、素晴らしい取り組みだと思いました。海外進出、ぜひぜひ！ アメリカでもきっと高い評価を得ると思います。
• 篠田 尚子

  楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト　CFP®　1級FP技能士

  ・2019年10月16日

  これは凄い！とても良い取り組みだと思います。
  公式HPを見たところ、各カラーのネーミングセンスもユニークで惹かれました。
  
  ・ドリップコーヒー（国内コーヒーショップのドリップ後のコーヒー）
  ・サクラ（見頃を終えて散った桜の花びら）
  ・ブルーマロウ（「生活の木」で取り扱っているハーブのマロウブルーの規格外品）
  
  技術や大量生産の難しさなどの問題もあると思いますが、他の色もついつい期待してしまいます。
• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2019年10月16日

  これはすばらしい取り組み！
  
  ソーシャルアジェンダを解決するこういうスキームがもっと広がればビジネスは自ずと加速するし賛同者が増える。
  
  できるなら、捨てる時点でのできるだけ正確かつ細かい分別が実現すればもっといろんなプレーヤーが可能性を見出せるのだが、それを実現するにはユーザー側の意識が何より大切。家畜のエサにするにしても小さなつまようじのかけらがあるだけでNG。
  
  ゴミ箱にテクノロジーを組み合わせたアイテムができればいいなあ。