「明日会社がなくなっても、大丈夫」と言える働き方をしよう

コメント

注目のコメント

• 井上 一鷹

  Sun* business designer Div Manager

  ・2019年10月16日

  コンサルだけを突き詰めてトップになった人が言ってたことを思い出しました。
  
  大事なのは、他の会社の社員だったらという擬似体験能力。
  
  その人はコンサルしかやったことないのに事業会社にいたことがあるかのように振る舞える。
  
  それは、擬似体験を自分の中で繰り返して、汎用的なスキルにしてるからなんだと感じさせられたことを思い出しました。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年10月16日

  外部環境の変化に敏感になって、未来に興味を持とう。　そのためには、自社の内向きな社会だけでなく、社外のさまざまな業種、趣味、考えを持った人たちと交流すること。自分のキャリアプランを常に描きを状況に合わせて変えていくこと。
  一度就職したら一生会社が面倒見てくれると思う人は今やいないと思うが、そのために今何をすべきか解って「行動」できている人はまだ少数かもしれない。
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年10月16日

  私も今仕事とは一見関係ない資格の勉強をしていますが、勉強をしていて感じるのは下記の2点です。
  
  ①他社を見るだけではなく、未来を想像して何を勉強をすべきかを考えた方が良い。
  
  ②資格取得だけではダメで、今の仕事とどう結びつけられるかを考え、取り入れようとする意識が大切。
  
  時間は有限ですから、どのスキルを身につけていけばよいのか、又その方法・活かし方についてもしっかりと考えた方が良いと思います。