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「英国とEU」といっても、ジョンソン首相がEUの全首脳と合意すれば済むというものではありません。ジョンソン首相がその合意案を英国に持ち帰り、英国議会の承認を得る必要があります。
 ジョンソン首相がEUと合意できるとすれば、それは、英国がすでに出ているジョンソン案よりも大幅に譲歩した場合です。焦点になるのは北アイルランドですが、ジョンソン首相が示す譲歩とは、英国の中でも北アイルランドだけをEUの関税同盟と単一市場に残すことにする、というものであると見られています。
 この譲歩は、英国議会で大きな反発を招くでしょう。特に、ジョンソン政権と閣外協力関係にある、北アイルランドの英国国教会派を基盤とする民主統一党は、すでにこの譲歩案に対して激しい反発を表明しています。
 ”Brexit"と言い出された時、誰もそんなつもりはなかったでしょうが、英国がEUから離脱することが、北アイルランドとスコットランドの英国からの分離、に直結しかねないという重大な問題にもはやなっています。英国は「イングランド=ウェールズ連合王国」になるでしょう。
このニュースを受けて、ポンドは全面高になりました。
少しでも市場のリスクセンチメントの改善に繋がれば良いのですが。

ブルームバーグの記事も詳しく経緯が出ています。https://newspicks.com/news/4304283
ブレグジットは今週が一つの山場。ジョンソン首相にはバランス感覚と指導力を発揮してもらいたいと思います。
合意が近い…
今回は、本当に瀬戸際なので、流石に記事の内容も慎重ですね。ジョンソン首相、まじめに交渉しないと議会にそっぽ向かれます。今回は暴言の話も聞こえて来ないので、真剣に交渉していると信じたい。