“AIトイレ”で大便の状態を自動判定、LIXILが開発 「教師データは社員の便」 介護施設などの需要見込む
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注目のコメント
久々に素晴らしいイノベーションデバイスを見たって感じで震えます!
申し訳ないですが、本人の報告は当てにならない。
看護師のソリューションです!あとは導入どうするのか?費用負担をどうするか。看護師の人材紹介会社に1人100万以上払うか便座コストかけて直接雇用に繋げるか?経営者次第。
うんこ次第で人は健康にもなれるし死ぬこともできます!
他人のうんこと自分の便秘で多くの看護師は365日振り回されています!AIトイレ。。
まずは便の有無、回数、量、形状がわかるだけでかなりの情報量ですね。我々介護職もオムツ交換時くらでしかこれらの情報を正確には取れませんから。
これが進むと、服薬やご本人の食事水分摂取量など、多様な情報と結びついて、ドラえもんの秘密道具、トイレのお医者さんカバンになりそうですね。ここで一気に普及に向けた課題解決ができるといいのに!
データ暗号化された便のデータってのが確かにそうなるよね、と合点。今のテクノロジーで社会を変えるには、教師データを集める、といった地道な活動が必要なのはどうにかしたいね。
データをとにかく集める会社、みたいなのがあっても良さそう!