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気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

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  • 国内航空会社 気象予報士

    狩野川台風と同等かそれ以上の降水量を観測した今回の台風なので、命名という流れはあって当然と思います。問題は、どういう命名にするか。あまり抽象的ではせっかくイメージを想起させ記憶させるという意味がなくなってしまいますし、範囲が小さすぎるのも全体の被害をイメージしにくく適切ではありません。
    流域での被害が大きく、流域がイメージしやすい阿武隈川か千曲川が有力とは思います。あるいは、戦後すぐの時期のように台風の国際名をそのまま使うのも、世界的にはスタンダードです。この場合は「ハギビス台風」となります。


  • 株式会社div ライフ・コーチ

    今回の台風については被害があまりに大きく「早く忘れて日常生活に戻りたい」という気持ちがある一方で、今回の様々な教訓を今後に活かす上では「忘れてはいけない」こととも言えると思います。
    「あの時の大きな台風」というより「〇〇台風」という方が、より記憶には留まるのかもしれません。


  • 海外では名前がついているのが当たり前なので、風化しないように名前を付けるのはいいと思います。

    最近災害があると、50年に一度とか、今回の台風による大雨も100年に一度と言われていますが、過去に起こった災害の頻度を基準にするのはすでに意味のないものになっているのではないか、それほど気候変動が進んでいるのではないかと思ってしまいます。


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