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10月10日に開催しました「コトラーアワード」授賞式の、コトラー氏のキーノートスピーチをお届けします。マーケティング理論は科学的であるとともに、芸術性がある。そして、社会の変化とともに進化する。マーケティングの生みの親であり、今も精力的に研究を進めるコトラー氏のお話には、やはり迫力があります!
「人は誰でもマーケッターだ」に共感。
マーケティングは楽しい!
コトラー、クルーグマン、ジム・ロジャースなど、本業では素晴らしい成果を出しているのに、日本に来てのトークは最新の知見を語る専門家でなく、人目を引く面白い話をするおっさん、みたいな感じなのが気になる。須く話にWhyが無いというか。自分自身のマーケターとして優秀だという事かも知れないけど。
マーケティングは需要を探すことから、需要を創ることへ変化した。

これは営業とは根本的に違う。

顧客の潜在的困り事を探って探って、解決策を創造する。

全ての事業の開発プロセス。その真ん中に存在するのもマーケティングです。
ご高齢を全く感じさせないトークでした。教授のマーケティングへの情熱を直ぐ近くで感じることができたこと、それ自体が貴重な体験でした。壇上でコトラー教授を迎えたことは一生忘れないでしょう。
営業にも需要を作るマーケティングの発想が求められているということだと思います。マーケティングはマーケターだけのものではない(当然だけど)

自分が営業時代に戻ったら、まずマーケティングを学び、マーケティング思考をもって営業計画をつくり、PMFを第一にサービス改善に取り組むと思います。
「P&Gは予算の35%を使い、SNSが効果的に機能するかを検証し、その結果として、SNSは彼らが期待するほど機能していないと結論づけました。マーケティング予算に占めるのSNSの比率も35%から20%へと引き下げています。」