インフルエンサーは「拡散装置」ではない。プロシューマーとして多面的に活用せよ
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注目のコメント
インフルエンサーマーケティングプラットフォームを手がけるインダハッシュの野村肇さんに取材し、以下、目が覚めるような気づきを多く頂戴しました。ご一読いただけますと幸いです。
「エンゲージメントレートが高いインフルエンサーを起用するほうが『共感されやすい』」
「より本質的なエンゲージメントのあり方は『定性分析』」
「よりバリューチェーンの上流からインフルエンサーにかかわってもらうことで、本質的なインフルエンサーマーケティングが実現する」
「フォロワーの期待にも応えながら、クライアント企業の課題やニーズにも向き合える『クリエイティブディレクター』的な能力を備えたインフルエンサーが生まれている」
「ブランドは企業のもの、ブランド自身のものだと思っている方も多いかもしれませんが、もはやブランドは消費者のものなんです」