AIベンチャーのLeapMind、トヨタや三井物産から約35億円の資金調達
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今後多くの機器にディープラーニングの利用が標準装備されるようになると仮定すると、ディープラーニング処理はクラウドAIでの処理ではなく、端末での処理が求められるようになるので、エッジ AIやエッジAIのコアとなるAIチップの需要はかなりありそうだ。
省電力化や性能向上のようなゼロイチではなく1から10の仕事に高いモチベーションが維持できる国民性とも合致し今後日本が世界と戦う上での主戦場の一つになりそうだ。
先日OKIがエッジAI端末AE2100をリリースしましたが、AIチップはインテルだったような。あとは国産で良いAIチップが作れれば、世界の情勢変わるかもしれない。